WHERE ARE YOU ?

The pain of parting is nothing to the joy of meeting again. (Charles Dickens, 1812- 1870)

カテゴリ:観光情報 > 空港・エアライン

12月の航空券は基本的に高めですが、12月24日発の日本からの欧州便は驚くほど安いものがあります。ただ、観光目的であれば、これはあまりお勧めできません。なぜなら…欧州のほとんどの地域が24日は午後からスーパーなども閉まっており、25日は第一クリスマス、26日は第二ク ...

もう3ヶ月以上経ってしまいましたが…。 書こう書こうと思いつつ忘れていたイスタンブール新国際空港の感想です。 アタトュルク国際空港はもう閉鎖されています。新空港はとても綺麗ですが、なんだかやたらと歩かされる感じ…よく言えば広々としています。 トイレも新しい ...

デルタ航空が十数年前ぶりに、地上職や整備部門も含め全職員の制服を一新したとのこと。 デザインは、Zac Posenです。 日本ではそれほど人気はないですが、米国ではかなり人気のデザイナーです。これは2014年春夏コレクションのドレスですが、こんな感じのフェミニンなスタイ ...

空港での出迎えや待ち合わせは、なかなか相手が見つからなかったり、遅延などもあるのでちょっと大変なことも多いのですが、デュッセルドルフ国際空港の到着ロビーはシンプルでわかりやすいです。 税関の出口で待っていてもいいですが、私のオススメはマックです。 到着ロビ ...

ダーリンは私に出会うまでトルコ出張がなかったそうですが、私に出会ってから立て続けにトルコ出張が入るようになりました。でも会社が使っているのはルフトハンザなので、本人はトルコ航空を使ったことはほとんどないはずですが、トルコ人特有のお国自慢癖でトルコのナショ ...

偶然同じ日にイスタンブールのアタチュルク国際空港を利用して移動するブロ友さんから空港でいちご大福をいただく予定、という記事を書いたのですが、結論から言えばダメでした。彼女曰く、「チェックインしちゃえば国際線と国内線の出発ロビーは繋がってるから大丈夫よ」と ...

一週間前にトルコから戻ってきたのですが、明日土曜日からトルコ航空でバングラデシュに行くのでそのことをブロ友さんに伝えたところ…「あら、私も土曜日、アタチュルク」という嘘のような意外な返事。私は4時間のトランジットですが、「わざわざ探して会わなくても…」と思 ...

先週のイスタンブールからザルツブルグの便、搭乗に少し手間取ったんですよね。手間取ったと言ってもほんの5分か10分で、到着はほぼ定刻で乗り継ぎにも支障はなかったのですが、意外な理由なので書いておきます。搭乗が始まってしばらくすると、何故か真ん中あたりでトルコ人 ...

イスラム教のラマダン(断食)が始まった日が最後のトルコ滞在日で、イスタンブールからザルツブルク経由でドイツに戻ってきましたが…  寒い! トルコは真夏日が続いていて、短パンにTシャツでウロウロしていたら、知り合いの方に「ラマダンの時はそういう肌の露出の多い服 ...

トルコ・イスタンブールの空港で自爆テロがあった。イスタンブールには二つの国際空港があるが、自爆テロのあったのは国際便の発着の多い、ヨーロッパ側のアタテュルク国際空港だ。信じられない…と私が思う理由は、アタテュルク国際空港は私が今まで利用したどこの空港より ...

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