Twitterに登録してみました。
登録画面が日本語にならず、英語だったんですけど、電話番号登録でロボットではないことを証明しないといけなく、登録できたらこの画面が…。
「Thanks, Human…」って…。 どういたしまして、という感じですけど、このHumanのところ、せめて登録名に変えるとか、そういうスペックにはできないものでしょうか。
これ、日本語バージョンはどうなっているのか気になりました。
(@HASANA67090348 は @HASANA2015 に変更しています)
SNS系の認証ってこのパターンが多いのですが、一番困るのは「次の中から乗り物でないものを選びなさい」というような感じ写真がでてくるものですね。
写真の中にバスや車と一緒にブランコの写真があって、「え…これは… 乗り物? 遊具?」と悩んでいる間に時間切れになるという…。
因みに、何故Twitterのアカウントを開設したかというと、「ブログ記事、長いですよね」と結構いろいろな方に言われ、確かに要約すれば100文字前後で表現できることを長々と書いていると自分でも思ったからです。
何かを伝えようとする場合、確かに長く書いたほうが良いものと、手短かに簡潔に書いたほうがいい場合がありますよね。
自分の気持ちを吐き出す、という意味ではおそらくブログなどほうが有益ですが、情報伝達という観点だとTwitterで十分、というか、むしろTwitterのほうがいいような気もします。
もうすぐ死別から5年で、想像以上に悲嘆や辛さが重くのしかかって、「死にたい」という気持ちと闘わないといけないので、とりあえずいろいろな方法を試してみて、ダメだったらやめればいいかな、と。
大切なひととの死別というのは経験しないとわからないかもしれませんが、本当に書いても書いても書ききれないほど闇が深いです。
ちょっとした出来事で前向きな気持ちになれることがあっても、またちょっとしたきっかけで闇に落ちる、その繰り返しです。
経過年数や死因だけでなく、おかれている環境によっても悲嘆や辛さは異なりますから。
ただ、「死にたい」と思っても死なずに踏みとどまらないといけないとは思っています。 でも、死なずに踏みとどまっているだけだと生きている意味を本当に見失います。
Twitterに「Thanks, Human...」と言われて思いましたが、私たちが生きている意味というのは、例えどんな小さなことであれ、ロボットや優秀なAIにもできないことをやる、それしかないのかな、という気もします。
今日のドイツ語 ( 565 )
Mensch (メンシュ)
これは英語の「 human 」で 「 人間」の意味です。
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