WHERE ARE YOU ?

The pain of parting is nothing to the joy of meeting again. (Charles Dickens, 1812- 1870)

2020年から「今日のドイツ語」に加え、ドイツ語学習および英語学習に役に立つ動画を記事の最後に添付しています。 ふたつ合わせて約20分程度の動画ですので、ぜひ毎日続けてみてください。

泣きたくても涙がでない、ということブログを始めた頃、涙が止まらないという記事を書くと「泣きたくても涙がでないようになるので泣けるうちに泣いておいてください」というコメントをよくいただいた。バングラデシュで拉致された頃は約3年しか経っていなかったのでまだそ ...

殺すか殺されるか私のような戦後生まれは「殺すか殺されるか」という極限状況を経験せずに暮らしている。実際にそういう経験をしていないので頭の中で考えて「加害者になるよりは被害者のほうがいい」などと単純な結論を出したりする。 しかし多くの人間は「殺すか殺される ...

バングラデシュに着いたが、フセインの兄だという男は契約書にサインもしない。日本に「留学」していたというのは嘘だとわかった。騙されたことはわかったが、目的がわからない。男は「明日裁判所へ行く」と言う ...

紆余曲折を経てトルコに行くことになった私。 バングラデシュ人の経営する旅行会社で格安の航空券を買う。 この旅行会社を選んだというこんな些細なことがその後の大きな事件につながるとは思ってもいなかった。まだ点と点はむすばれておらず、線にはなっていなかった ...

ブログが炎上し、その対応と納期の迫った仕事のために徹夜となる。翌朝、契約金をATMで引き出して引越しの契約に向かうが、立ち寄ったファストフード店で盗難に遭う。 最悪なことにその日は日曜日。徹夜明けのその日…駅の待合室でホームレスたちと夜明けを待つ。 「死にたい」という思いは死別ではなく目の前の現実の辛さが原因となっていった。 ...

死別後、声が出なくなったり感染症で肺を病んだり、拒食症になったり…体はボロボロだった。 そんなときにブログを始める。「死にたい」という思いは「死者の声を聞きたい」という思いに変わっていく。そんなときに出会った「霊が視えるひと」だったが…。 ...

先日から気になっているニュース。  、ただ情報源が中国なので信憑性が高いとは言い切れませんが…。カザフスタン政府は当然否定。ただカザフスタンのトカエフ大統領というひとは親中派というか、中国との縁がわりと深いんですよね。もともとソ連時代にソ連の外務省管轄のモ ...

トルコの世界遺産アヤソフィアのモスク化が決まり、最初のイスラム礼拝の日程も報道されました。 亡くなった伴侶とアヤソフィアを訪れたのは2014年9月、彼が亡くなる約半年前です。実はトルコ人の彼にとってもアヤソフィアの中に入るのは初めてでした。初めてのわりにはまる ...

ポーランドといえばショパン… 私の世代は「ポーランドといえば連帯のワレサ(ヴァレンサ)委員長」というひともいるかもしれません。ブロ友さんに「ポーランドといえばキュリー夫人」と言われて、「ああそうだ、キュリー夫人もいた」と思い出しました。小学校の伝記シリーズに ...

ポーランドは美人7割、残りの3割は超美人と言われている国です。確かにいわゆる「黄金比」の顔のひとが多く、どこに行っても「ここはモデルクラブ??」というような雰囲気です。でも「美人は3日で飽きる」というのは本当です。 飽きるというよりは「見慣れる」というのが正 ...

「麻中之蓬」で一般に知られている四字熟語は荀子の「蓬生麻中、不扶自直」(よもぎまちゅうにしょうずればたすけずしておのずからなおし) が原典です。漢文の授業で習ったことは大人になると実体験として「なるほど、確かに」と思うことが多いものです。蓬というのは真っ直ぐ ...

人間の美意識というのはひとそれぞれなので必ずしも同じものやひとを見て同じように美しいと感じるわけではありません。私の亡くなった伴侶は洋服などに関しては私と美意識はすごく似ていたのですが、似ていないところもありました。 それが数字。私は同じ数字が並んでいたり ...

個人的に外国人に聞かれて一番困る質問は…これです。「日本語のアルファベットって何文字あるの?」まず日本語は平仮名、カタカナ、漢字で構成されていることを説明するのですが、ここで「なんで3種類もあるの?」という質問が飛んできます。それを説明するには日本の歴史ま ...

子どもの頃、お寺で書道を習っていました。終わった後は30分ほど住職がお話をしてくださるのですが、基本的に怪談話で、その影響で「ムー」が愛読雑誌になりオカルトや都市伝説についてはかなり詳しくなりました。しかし何年もお寺に通っていた割に仏経については何の知識も ...

トランプ政権がアメリカの大学に対して、オンライン授業だけの大学は海外からの留学生を全員帰国させなければならない、という方針を打ち出しました。 学生ビザの打ち切りという強硬措置で在米の留学生たちは真っ青になったと思います。トランプ大統領の当面の目的は「経済の ...

私は亡くなった伴侶の夢をほとんど見たことがありません。ただもし夢をみることができたら聞いてみたいことはもちろんあります。そういう意味で、明晰夢 (自分で夢であると自覚しながら見ている夢) が見られたらいいなとは思っています。アデレード大学の研究者たちは40%以上 ...

子どもの頃は七夕の伝説を聞く度に「一年に一度しか会えないなんて…」と思っていました。関係としては絶望的だなと。でも死別をすると、「もし亡くなったひとに一年に一度は必ず会えるとしたら…」と考えると、絶望どころかそれは信じられないほど大きな希望に思えます。物 ...

チベットやゾロアスター教には「鳥葬」という死体処理方法があるそうです。遺体を切断し鳥葬台というところに乗せ鳥に遺体を骨まで食べさせる、という方法です。日本でやれば死体損壊罪に問われるであろう方法ですが、現地では合法的な方法です。日本では「鳥葬」と訳されま ...

死別をして心療内科に通っているひとは多いと思います。私は心療内科医と精神科医の区別もよくわかっていないのですが、精神科医にも資格として違いがあるということも知りませんでした。 そしてやっとよくなり始めたアレルギーというか、蕁麻疹というか、謎の皮膚疾患。や ...

死別をしてから5年と2ヶ月。 他人に聞かれると「数年経ちました」と答えざるを得ないようになりました。5年というのは、高校生が受験が終わって大学生活を満喫し留年しなければ社会人になっている年数。 若者が起業して会社を成長させ上場させられる年数。実際、私が死別をし ...

私の亡くなった伴侶はイスラム教徒。とはいっても、コーランも読んだことはないしモスクにお祈りにも行ったことはないし、メッカ巡礼なんて考えもしないという感じでした。 自分の家の宗派も知らない日本人が宗教を聞かれて「えーと… 一応仏教徒?」みたいな答え方をするイ ...

BLM運動の余波で、ベルギーではレオポルド2世の銅像が破壊されるなど過去の植民地支配に対する批判が大きくなっています。 そして現在の国王がかつての植民地である現在のコンゴ民主共和国へかつての植民地支配に対して遺憾の意を表明しています。ベルギー政府ではなく、国王 ...

私が子どもの頃に人気だったテレビドラマに「水戸黄門」があります。「このお方をどなたと心得る、先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ」というお決まりの台詞のあとには必ず威張っていた悪代官などが平伏すという基本的に終わり方はワンパターンですが、スカッと感が高 ...

トルコにいるお友だち「福kaeru」さんがアンタルヤの写真を送ってくださいました。透明度の高い地中海は本当に素晴らしいです。屋根がレンガ色というのがトルコの特徴ですね。これはツツジでしょうか…。 iphoneをお使いなので色が鮮やかでとても綺麗に撮れていますね。私の ...

語源好きの友人、知人がひとりでもいると「ほ〜、なるほど」と思うことが多くとても面白いです。最近教えてもらったのは「玉の輿」の語源。 「玉」は宝石などの意味もあるので、特に語源を考えたことはありませんでした。あくまでも俗説だそうですが、「玉の輿」は将軍綱吉の ...

ポーランドのトイレによくある謎の張り紙。便座には座ってください、とか登らないでください、とか… 。 いやいや、便座には普通ちゃんと座るし、普通は登らないでしょ、と思うのですが、実は多いらしいんです、便座に登るひと。一部のアジア人とトルコ人は便座に登るらしい ...

幸福にはセロトニン的幸福とドーパミン的幸福があるというのはよく聞きますが、オキシトニン的幸福というのは初めて聞きました。 死別で失ったのはこのオキシトニン的幸福ですね。詳しくはこちらの樺沢先生の動画 をご覧ください。(約7分です)  サムネイルの樺沢先生が全然 ...

日本に初めて旅行をしたドイツ人に日本の何が良かったかを聞くと大体同じ答えが返ってきます。「レストランや食堂で無料でお茶やお水がでてきて、トイレが無料でチップがいらないところ」桜や紅葉が綺麗とか、ひとが親切とか、食べ物が美味しいとか感動的なことはたくさんあ ...

ポーランドは食材はドイツやオランダ、フランスなどに比べると驚くほど安いです。ただ、最低賃金も低いので、ある意味妥当ですが。スーパーではドイツと同じく量り売りのものが多いです。 バナナなどは1kg120円前後が相場です。現地で一番人気なのはビエドロンカというチェー ...

今日、6月19日は米国の奴隷解放記念日 「Junetheenth」です。 英語では他の呼び方もありますが、正式にはJuneteenth (ジューンティーンス) と呼ばれます。合衆国の祝日ではありませんが、祝日にしようという動きもあり、NY州のクオモ知事はこの日を祝日とし、来年公式にNY州 ...

何度かブログの記事にもした台湾系アメリカ人の知り合いは、成人して間もない息子さんを突然死で亡くしています。彼女と知り合ったのは私が死別をする前でした。私には子どもがいないので、子どもを突然喪うということの辛さがどれほどのものかは今でも実感はできません。た ...

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